水走MITSUHA東洋大学 国産カヌー開発プロジェクト

Projectプロジェクト概要

水走 第2回評価試験

本プロジェクトは、東洋大学の生体医工学の分野・機械工学の分野から、人間工学・運動生理学・流体力学・バイオミメティクス(生物模倣)による大学の「知」及び産業界が有する「技術」を融合させた産学連携プロジェクトです.これにより初の競技用国産カヌーを製作し「3年後の東京」で日本人選手が使用し優勝を目指すため2017年5月からスタートしています。

このカヌーを「水走みつは」と名付け、開発を行っています。水走の設計コンセプトは

  • 日本人にとって操作性が良く、扱いやすい船艇
  • 流体力学およびバイオミメティクスにより、生物の機能を生かし流れを掴む設計

を掲げています。

MITSUHA水走紹介

水走 三面図とバイオミメティクス

水走は、「古事記」では弥都波能売神みづはのめのかみ、「日本書紀」では罔象女神みつはのめのかみと表されるイザナミの娘である水の神の名前に由来します。

カヌー船艇には,抵抗低減を目指して水鳥のくちばしのような形状・競技会場の急流を生かした抵抗による推進力の増加・カモノハシの嘴のような回転性能の向上を目指した機能が組み込まれています。これらの形状の効果は、数値計算(Computational Fluid Dynamics, CFD)や水路を使った流体力学的な実験を元に学術的な観点から調べてきました。

開発された船艇は、日本カヌー連盟ならびに東京都カヌー協会と連携し評価を行い、世界のトップを目指します。また日本カヌー連盟・東京都カヌー協会とは、選手の育成支援について大学の「知」を通じて連携をしていきます。

Support支援について

本プロジェクトにご賛同頂ける方は、ご協力ご支援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
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本プロジェクトへのお問い合わせ

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